公開前チェックで決めること

SquarespaceのSEOは、各ページの役割を明確にするところから始めます。ホームページは工房全体を紹介し、ワークショップページは特定の講座、開催日、場所、予約方法を説明します。同じ説明文を貼り回すのではなく、それぞれの訪問者が知りたいことに答え、関連する内部リンクでつなぎます。設定変更の前に、検索で発見してほしいURLと非公開に保つページを分けてください。このチェックはURLごとに公開準備の判断を残すためのもので、根拠のないSEO点数を付けるものではありません。

ページに合った設定を開く

通常のページではPagesからページ設定を開き、SEOタブでSEO説明文を編集します。ホームページは検索表示設定にある別のサイト説明文を使い、バージョン7.0と7.1では画面構成が異なる場合があります。ナビゲーション名、画面内の見出し、検索用メタデータは別の役割を持つため、どれを変更したのか記録してください。保存後はログインしていない状態で公開ページとHTMLを確認します。編集欄に文字が入っていることだけでは、利用者に届く出力が正しい証拠にはなりません。

ワークショップの例を確認する

架空の版画工房はstudio.exampleを使っています。ホームページは/workshops/printmakingへリンクしていますが、以前のチラシには/classesが残っています。今回の例では講座のタイトルと説明文は具体的で、ホームページの説明文だけが一般的な文章のままです。予約確認ページには顧客情報があるため、公開資料として扱ってはいけません。下の五つの行は観察と対応を分けた練習用の記録です。自分のサイトでは実際のページ、確認日、担当者、保存した証拠に置き換え、例を実際の監査結果として提出しないでください。

  • ホームページ /: 観察例: 例では工房の説明が一般的なまま; 記録する証拠: 保存したサイト説明文と公開ページの出力; 異なる場合の対応: 講座の要約を複製せず、工房全体を説明する
  • ワークショップページ: 観察例: 具体的な講座情報とホームからのリンクがある; 記録する証拠: タイトル、説明文、見出し、予約までの経路; 異なる場合の対応: 告知前に開催日の不一致や予約停止を解消する
  • 予約確認ページ: 観察例: 顧客情報は非公開である必要がある; 記録する証拠: 未ログインでのアクセス試験と選んだ制御方法; 異なる場合の対応: 閲覧を制限する。検索非表示だけで保護したことにしない
  • 旧URL /classes: 観察例: チラシに以前のパスが残っている; 記録する証拠: 旧URLの応答、301の移動先、有効な最終ページ; 異なる場合の対応: 旧ページを無効化し、ルールを追加して管理下のリンクを更新する
  • サイトマップ: 観察例: 現在の講座URLの掲載を確認する; 記録する証拠: プライマリドメインのマップと確認日; 異なる場合の対応: 掲載可能なページの欠落を調べ、掲載を登録済みの証拠にしない

アクセス制御とURL変更を整理する

顧客情報は適切なアクセス制御で保護します。検索結果から隠す設定は検索側への除外要求であり、閲覧者を認証したり、知られているURLを秘密にしたりする機能ではありません。恒久的な移動ではURL mappingsに旧パス、矢印、新パス、301を記入します。旧ページが削除または無効化されていないとルールは働かないため、先に移動先が有効であることを確認してください。ここに表示するコードは文字列の例であり、どのサイトも変更しません。自分が管理するホームページや案内文のリンクは、新しいURLへ直接更新します。

確認した根拠を記録する

試用期間中ではない公開サイトで、プライマリドメインの/sitemap.xmlを開きます。サイトマップはSquarespaceが生成するもので、利用者がファイルを直接書き換えるものではありません。現在のワークショップURLが含まれているかを比べ、なければページの公開状態や検索非表示設定を調べます。掲載は発見の手掛かりですが、Googleに登録されたという証明ではありません。確認したURL、設定、公開レスポンス、担当者、日付を残してください。インデックス状態の根拠は、後で自分が所有権を確認したSearch Consoleプロパティから別に取得します。

  • 画面操作を始める前に、プラットフォームのバージョンとページ種別を記録する。
  • ホームと講座には異なる説明文を書き、実際の内容との一致を読む。
  • 制限ページは未ログインで試し、顧客情報をダウンロード記録に含めない。
  • 旧パス、意図したリダイレクト、最後の予約先まで一通り確認する。
  • 変更後にマップを再確認し、インデックス状態は別の記録にする。

このチェックで保証できないこと

公開後はホームページから講座まで、また古いチラシのURLから現在の予約先までを実際にたどります。未ログイン状態と狭い画面で試し、予約が進められることと私的な情報が露出しないことを確認します。検索エンジンは別のタイトルやスニペットを選ぶ場合があり、変更した内容の再確認にも時間がかかります。設定の完了日と検索結果の観測日を混同せず、改善点と未確認事項を分けて記録しましょう。このガイドは繰り返し使える編集・技術チェックであり、専門家への依頼、アカウントの自動スキャン、検索上位表示の保証ではありません。

架空のサイトを使った確認例であり、Squarespaceアカウントの監査ではありません。例の観察内容は順位、流入、インデックス登録の実測値ではありません。